X-Git-Url: https://git.openstreetmap.org/rails.git/blobdiff_plain/f1faffd4d1954f855f6450fc8e5c62ea5f457113..87918595da1e1fad2ddd7aa62f9fc537dff657ff:/vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json diff --git a/vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json b/vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json index d2f2c36c7..f21fc694d 100644 --- a/vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json +++ b/vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json @@ -517,7 +517,6 @@ "keep_remote": "他の変更を採用", "restore": "復元", "delete": "削除したままにする", - "download_changes": "または変更をダウンロードしてください。", "done": "すべての競合が解決されました。", "help": "あなたが変更した地物を他のユーザーも変更しました。\n競合についての詳細は、以下のそれぞれの地物をクリックし、あなたの変更と\n他のユーザーの変更のどちらを残したいか選択して下さい。\n" } @@ -608,13 +607,10 @@ "help": { "title": "ヘルプ", "help": "# ヘルプ\n\nこのアプリケーションは、自由に編集できる世界地図 [OpenStreetMap](http://www.openstreetmap.org/)編集用のエディタです。あなたが知っている地域についての情報を追加したり、編集したりして、誰もが使いやすい情報としてデータをオープンに広めましょう。\n\nあなたが編集した結果は、OpenStreetMapを利用するすべての人が閲覧することができます。編集するためには[ログイン](https://www.openstreetmap.org/login) する必要があります。\n\nこの [iD エディタ](http://ideditor.com/) の[ソースコードはGitHubで管理](https://github.com/openstreetmap/iD)されており、誰もが参加できるプロジェクトとして公開されています。\n", - "roads": "# 道路\n\nこのエディタは道路を作成、修正、削除する機能を備えています。小路、自動車道、山道、自転車道等々、編集対象となる道路の種別に制限はありません。交差する道路を細かく地図に描くことも可能です。\n\n### 選択\n\n対象の道路をクリックすることで、選択することができます。選択された道路は強調表示され、ラインに対する操作を行う小さなツール項目がその近くに表示されます。道路の詳細情報は、サイドバーに一覧表示されます。\n\n### 修正\n\n既に描かれている道路の中には、背景画像の衛星写真やGPSトラックと明らかに位置が異なるものがあります。そうした道路を見つけたら、道路を正しい位置に修正しましょう。\n\nまずは変更対象となる道路をクリックして選択します。対象の道路が強調表示され、操作可能なポイントがラインの上に表示されて、位置の変更が可能となります。ラインとポイントを、より正しいと思われる位置に移動させてください。ライン上のポイントを増やすには、ラインの上でダブルクリックすることで、その位置にポイントを作成することが可能です。\n\n道路の接続状態が誤っている場合は、どちらかの道路の上に表示されているポイントをもう一つのラインの上に移動させ、2つのラインを接続してください。道路の接続は地図にとって非常に重要であり、車輌のナビゲーションを行うためには道路が正しく接続されていることが必須となります。\n\n'移動'ツールをクリックするか、キーボードでショートカットキー 'M' を押すことで、道路全体を一度に移動させることができます。もう一度クリックすることで、その位置へ対象が移動します。\n\n### 削除\n\n描かれている道路が完全に間違っている場合 - 衛星写真に映っておらず、より理想としては実際に現地で道路が無いことを確認できた場合 - その道路のデータそのものを削除し、地図から消すことが可能です。地物を削除する際の注意として、編集結果は他の編集と同様すべての利用者の目に触れること、また、衛星写真は撮影日時が古い可能性があり、道路が新しく敷設されているかもしれないことを意識してください。\n\n道路を削除するには、対象のラインをクリックして選択し、ツール項目からゴミ箱アイコンをクリックするか、'Delete'キーを押してください。\n\n### 新規作成\n\n道路があるはずなのにまだ描かれていない? エディタ左上に表示されている'ライン'アイコンをクリックするか、ショートカットキー'2'を押すと、ラインの新規描画を行うことができます。\n\n地図をクリックすることで、その地点からラインの描画が開始されます。もし既に描かれている道路から枝分かれした道路の場合は、既存道路で分岐が行われている部分をクリックして、その位置から描画を始めるようにしてください。\n\n衛星画像やGPSログなどで表示されている道路の形に添ってクリックし、ポイントを作成してください。描画している道路が他の道路と交差している場合は、交差している位置でクリックし、ラインを接続してください。描画を終了するには、終了する位置でダブルクリックするか、キーボードの'Return'、あるいは'Enter'キーを押してください。\n\n", "gps": "# GPS\n\nOpenStreetMapにおいて、GPSデータは最も価値の高い情報源のひとつです。iDエディタはあなたのPC上にある `.gpx` ファイルのトレース機能をサポートしています。GPSログは、スマートフォンのアプリケーションやGPSロガーを使用することで収集することができます。\n\nGPSを使用した現地調査の詳細な進め方については、[GPSによる調査](http://learnosm.org/ja/mobile-mapping/using-gps/)を参照してください。\n\nGPXログファイルをエディタの上にドラッグ&ドロップすることで、ファイルの内容をエディタ上に表示させることができます。ファイル形式の読み込みが正常に完了すると、ログは明るい紫色の線としてエディタ上に表示されます。エディタの右側に配置されている '地図データ' メニューをクリックすると、ログの表示/非表示、GPXが配置されたレイヤーへのズームを設定することができます。\n\nこのGPXログファイルはOpenStreetMapへ直接アップロードされたものではありません。このログを参考情報として地図を描いたり、あなたが追加する地物の配置場所の参考情報とするのがよいでしょう。また、あなた以外のユーザにもGPSログを使ってもらうためには[OpenStreetMapへのアップロード機能](http://www.openstreetmap.org/trace/create)を利用してください。\n", "imagery": "# 背景画像\n\n地図を作成するにあたって、航空写真は重要なリソースのひとつです。上空からの撮影、衛星写真、自由な利用が認められた情報源などは、画面左側の'背景画像設定'メニューから表示させることが可能です。\n\nデフォルト設定では[Bing Maps](http://www.bing.com/maps/)の衛星写真レイヤーが表示されていますが、地図のズームレベル変更などで新しい場所を表示する際に別のリソースを表示させることが可能です。英国やフランス、デンマークでは、特定の地域に限り非常に細密な画像が利用可能です。\n\n画像提供側の間違いが原因で、背景画像と地図データの位置がずれていることがあります。既存道路の多くが一方向にずれている場合、すべての地物の位置を一度に移動させてしまう前に、背景画像の表示位置を調整してみて、オフセットがされていないか確認を行なってください。位置の調整は、背景画像設定の一番下に表示されている'背景画像をずらす'という項目から行うことができます。\n", "addresses": "# 住所\n\n住所情報は地図において最も有用な情報のひとつです。\n\n住所情報は街路の付帯情報として扱われることがほとんどですが、OpenStreetMapにおける住所情報は、街路にそって配置されている建物の属性として記録されます。\n\n住所情報は建物を表す輪郭に付与しても構いませんし、独立したポイントとして配置してもかまいません。また、住所データの最適な情報源は現地調査、あるいは個人の記憶によるものです。GoogleMapsなど、他の地図からの転載は特別な許諾がない限り固く禁止されています。\n\n注: 日本では住所システムの体系が異なるため、街路を基とする上記の方法を適用することはできません。\n", - "inspector": "# 地物情報表示ウィンドウ\n\n地図上の地物を選択すると、画面左側に入力ウィンドウが表示されます。地物に関する詳細情報の編集はこのウィンドウから行います。\n\n### 地物種別の選択\n\nポイントやライン、エリアを描画する際には、描いた地物の種別を選択することが可能です。これによって、ラインが高速道路なのか住宅道路なのか、ポイントがスーパーマーケットなのか喫茶店なのか、などを表現します。地物情報表示ウィンドウには、よく利用される地物が表示されています。その他の地物を表示させたい場合は、検索ボックスから検索を行なってください。\n\n地物種別情報の右下に表示されている 'i' ボタンをクリックすると、その種別に関する詳細情報を表示させることができます。アイコンをクリックすると、その地物の種別が確定されます。\n\n### フォームを利用したタグ編集\n\n地物の種別を選択した後、あるいは既に種別が割り当てられた地物を選択すると、その地物に関する名称や住所などの詳細情報がウィンドウ内に表示されます。\n\n入力ウィンドウの一番下に配置されている 'タグ項目を追加'をクリックすると、Wikipediaのリンクや車椅子の利用可否などの要素に対する自由記入フォームが表示されます。\n\n情報表示ウィンドウの下の方に表示されている 'その他のタグ' をクリックすると、地物に対してその他のタグを付与することができます。 利用されることが多いタグの組み合わせは[Taginfo](http://taginfo.openstreetmap.org/)から検索が可能です。\n\n入力ウィンドウに記入した内容は、エディタ上の地図に即座に反映されます。'やり直し'ボタンをクリックすることで、いつでも入力内容を取り消すことが可能です。\n", - "buildings": "# 建物\n\nOpenStreetMapは世界でも有数の建物情報データベースです。このデータベースへの情報追加や改善は誰しもが参加可能です。\n\n### 選択\n\n建物の輪郭をクリックすると、その建物を選択することができます。建物はハイライト表示され、小さなツール項目と、画面右側にその建物の詳細情報が表示されます。\n\n### 修正\n\n建物の位置や、付与されているタグが誤っていることがあります。\n\n建物全体の位置を移動させるには、'移動'ツールのアイコンをクリックしてください。マウスを動かして建物を正しい位置へ移動させ、もう一度クリックして位置を確定させます。\n\n同様に、建物を形成しているポイントをクリックして正しい位置へ移動させることで、建物の形状を修正することができます。\n\n### 新規作成\n\nOpenStreetMapで建物を描く場合によくあがる質問として、建物をエリアとポイントのどちらで描いたほうがよいか、というものがあります。最善の方法では _できる限り、建物はエリアとして描き_ 、会社や個人宅、施設など、建物から独立した情報は別途ポイントとして、エリアとして描かれた建物の内側に配置します。\n\n画面左上に表示されている項目から'エリア'ボタンをクリックして、建物をエリアとして描いてみましょう。エリアの描画を終了するにはキーボードの'Return'キーを押すか、エリアを描き始めたポイントをもう一度クリックしてください。\n\n### 削除\n\nもし建物の情報が完全に間違っている場合 - 衛星写真に映っておらず、より理想としては実際に現地で建物が無いことを確認できた場合 - その建物データそのものを削除し、地図から消去することが可能です。地物を削除する際の注意として、編集結果は他の編集と同様すべての利用者の目に触れること、また、衛星写真は撮影日時が古い可能性があり、建物が新しく建設されているかもしれないことを意識してください。\n\n建物を削除するには、対象をクリックして選択し、ツール項目からゴミ箱アイコンをクリックするか、'Delete'キーを押してください。\n", - "relations": "# リレーション\n\nリレーションとはOpenStreetMapで地物を表現する際の特殊な記法で、複数の地物をひとつのグループとして扱うことが可能です。例えばリレーションでよく使われるものは、特定の高速道路や有料道路を複数のウェイを使って表現する *route リレーション* 、そして複数のラインをグループ化することによって分割されたエリアやドーナツ型の空洞部分などの複雑な表現を行う *マルチポリゴン* があげられます。\n\nリレーションを構成する地物は *メンバー* と呼ばれます。OSM上の地物がどのリレーションのメンバーになっているかはサイドバーに表示され、選択することが可能です。リレーションを選択するとその所属メンバーがすべてサイドバーにリストアップされ、地図上にその位置がハイライト表示されます。\n\niDでは編集中のリレーション情報はほとんどの場合、自動的に補完されます。ただし、例えば位置が間違っている道路をいったん削除して新しく書き直す際などは、書き直した道路ウェイが削除したウェイと同じリレーションに再度所属するように編集するべきです。\n\n## リレーションの編集\n\nリレーションを編集する場合、基本の形は以下のとおりです。\n\nリレーションに地物を追加してメンバーにする場合、まず対象の地物を選択した状態で、サイドバーの \"すべてのリレーション\" に表示されている \"+\" ボタンをクリックします。クリックしたら、リレーションの名称を入力するか、一覧から選んでください。\n\nリレーションを新しく作成する場合は、メンバーとして所属することになる最初の地物を選択した状態で \"すべてのリレーション\" に表示されている \"+\" ボタンをクリックし、\"新しいリレーション\"を選択してください。\n\nリレーションから地物を除外する場合は、対象の地物を選択し、除外を行いたいリレーションの隣に表示されているゴミ箱アイコンをクリックします。\n\nまた、\"結合\"機能を使うことで、空洞部分をもつマルチポリゴンを作成することができます。2つのエリアを描き、それぞれを内側(inner)と外側(outer)とします。次に、キーボードのShiftキーを押しながらそれぞれの地物をクリックし、両方を選択状態にしてから \"結合\" (+) ボタンをクリックしてください。\n" + "inspector": "# 地物情報表示ウィンドウ\n\n地図上の地物を選択すると、画面左側に入力ウィンドウが表示されます。地物に関する詳細情報の編集はこのウィンドウから行います。\n\n### 地物種別の選択\n\nポイントやライン、エリアを描画する際には、描いた地物の種別を選択することが可能です。これによって、ラインが高速道路なのか住宅道路なのか、ポイントがスーパーマーケットなのか喫茶店なのか、などを表現します。地物情報表示ウィンドウには、よく利用される地物が表示されています。その他の地物を表示させたい場合は、検索ボックスから検索を行なってください。\n\n地物種別情報の右下に表示されている 'i' ボタンをクリックすると、その種別に関する詳細情報を表示させることができます。アイコンをクリックすると、その地物の種別が確定されます。\n\n### フォームを利用したタグ編集\n\n地物の種別を選択した後、あるいは既に種別が割り当てられた地物を選択すると、その地物に関する名称や住所などの詳細情報がウィンドウ内に表示されます。\n\n入力ウィンドウの一番下に配置されている 'タグ項目を追加'をクリックすると、Wikipediaのリンクや車椅子の利用可否などの要素に対する自由記入フォームが表示されます。\n\n情報表示ウィンドウの下の方に表示されている 'その他のタグ' をクリックすると、地物に対してその他のタグを付与することができます。 利用されることが多いタグの組み合わせは[Taginfo](http://taginfo.openstreetmap.org/)から検索が可能です。\n\n入力ウィンドウに記入した内容は、エディタ上の地図に即座に反映されます。'やり直し'ボタンをクリックすることで、いつでも入力内容を取り消すことが可能です。\n" }, "intro": { "done": "完了", @@ -952,9 +948,6 @@ "access_simple": { "label": "通行可能な手段" }, - 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