]> git.openstreetmap.org Git - rails.git/blobdiff - vendor/assets/iD/iD/locales/ja.json
Update to iD v1.1.5
[rails.git] / vendor / assets / iD / iD / locales / ja.json
index bad6b5bc41882acb5dc1845b82a37ddb41f23637..2c6fe12d16f1b9dea93581be622c2ee33c2e2e6d 100644 (file)
         }
     },
     "undo": {
+        "tooltip": "もとに戻す: {action}",
         "nothing": "やり直す変更点がありません"
     },
     "redo": {
+        "tooltip": "再実行: {action}",
         "nothing": "やり直した変更点がありません"
     },
     "tooltip_keyhint": "ショートカット",
         "title": "背景画像",
         "description": "背景画像設定",
         "percent_brightness": "明度 {opacity}%",
+        "custom": "カスタム",
+        "custom_prompt": "タイル表示のテンプレートを入力。Z/X/Y スキーマに対して {z}, {x}, {y} を与え、 quadtile schemeには {u} を与える記法で記述します。",
         "fix_misalignment": "背景画像をずらす",
         "reset": "設定リセット"
     },
         "just_edited": "OpenStreetMap編集完了!",
         "view_on_osm": "詳細情報確認",
         "facebook": "Facebookでシェア",
-        "tweet": "Tweet"
+        "twitter": "Twitterでシェア",
+        "google": "Google+でシェア",
+        "help_html": "あなたが投稿した内容は数分で\"標準\"レイヤーに反映されます。その他のレイヤーへの適用や、記述した地物によっては反映にさらに時間がかかる場合があります。\n(<a href='https://help.openstreetmap.org/questions/4705/why-havent-my-changes-appeared-on-the-map'>詳細</a>)\n"
     },
     "confirm": {
         "okay": "OK"
         "imagery": "# 背景画像\n\n地図を作成するにあたって、航空写真は重要なリソースのひとつです。上空からの撮影、衛星写真、自由な利用が認められた情報源などは、画面左側の'背景画像設定'メニューから表示させることが可能です。\n\nデフォルト設定では[Bing Maps](http://www.bing.com/maps/)の衛星写真レイヤーが表示されていますが、地図のズームレベル変更などで新しい場所を表示する際に別のリソースを表示させることが可能です。英国やフランス、デンマークでは、特定の地域に限り非常に細密な画像が利用可能です。\n\n画像提供側の間違いが原因で、背景画像と地図データの位置がずれていることがあります。既存道路の多くが一方向にずれている場合、すべての地物の位置を一度に移動させてしまう前に背景画像の表示位置を調整し、オフセットがされていないか確認を行なってください。位置の調整は、背景画像設定の一番下に表示されている'背景画像をずらす'という項目から行うことができます。\n",
         "addresses": "# 住所\n\n住所情報は地図において最も有用な情報のひとつです。\n\n住所情報は街路の付帯情報として扱われることがほとんどですが、OpenStreetMapにおける住所情報は、街路にそって配置されている建物の属性として記録されます。\n\n住所情報は建物を表す輪郭に付与しても構いませんし、独立したポイントとして配置してもかまいません。また、住所データの最適な情報源は現地調査、あるいは個人の記憶によるものです。GoogleMapsなど、他の地図からの転載は特別な許諾がない限り固く禁止されています。\n\n注: 日本では住所システムの体系が異なるため、街路を基とする上記の方法を適用することはできません。\n",
         "inspector": "# 地物情報表示ウィンドウ\n\n地図上の地物を選択すると、画面右側に入力ウィンドウが表示されます。地物に関する詳細情報の編集はこのウィンドウから行います。\n\n### 地物種別の選択\n\nポイントやライン、エリアを描画する際、描いた地物の種別を選択することができます。これによって、ラインが高速道路なのか住宅道路なのか、ポイントがスーパーマーケットなのか喫茶店なのか、などを表現します。地物情報表示ウィンドウには、よく利用される地物が表示されています。その他の地物を表示させたい場合は、検索ボックスから検索を行なってください。\n\n地物種別が表示されている右下にある'i'ボタンをクリックすることで、その種別の詳細情報を表示させることができます。アイコンをクリックすることで、種別を確定させることができます。\n\n### フォームを利用したタグ編集\n\n地物の種別を選択した後、あるいは既になんらかの種別が割り当て済の対象を選択した際には、その地物の名称や住所などの詳細情報がウィンドウ内に表示されます。\n\n表示中のフィールドの下部にあるアイコンをクリックすると、追加の入力フィールドが表示されます。例えば[Wikipedia](http://www.wikipedia.org/)情報や、車椅子の利用可否などです。\n\n入力ウィンドウの一番下に配置されている 'タグ項目を追加'をクリックすると、要素に対する自由記入フォームが表示されます。利用されることが多いタグの組み合わせは[Taginfo](http://taginfo.openstreetmap.org/)から検索が可能です。\n\n入力ウィンドウに記入した内容は、エディタ上の地図に即座に反映されます。'やり直し'ボタンをクリックすることで、いつでも入力内容を取り消すことが可能です。\n\n### 地物情報表示ウィンドウを閉じる\n\nウィンドウを閉じるには、ウィンドウ右上のXボタンをクリックするか、キーボードの'Escape'キーを押すか、地図上のどこかをクリックしてください。\n",
-        "buildings": "# 建物\n\nOpenStreetMapは世界でも有数の建物情報データベースです。このデータベースへの情報追加や改善は誰しもが参加可能です。\n\n### 選択\n\n建物の輪郭をクリックすると、その建物を選択することができます。建物はハイライト表示され、小さなツール項目と、画面右側にその建物の詳細情報が表示されます。\n\n### 修正\n\n建物の位置や、付与されているタグが誤っていることがあります。\n\n建物全体の位置を移動させるには、'移動'ツールのアイコンをクリックしてください。マウスを動かして建物を正しい位置へ移動させ、もう一度クリックして位置を確定させます。\n\n同様に、建物を形成しているポイントをクリックして正しい位置へ移動させることで、建物の形状を修正することができます。\n\n### 新規作成\n\nOpenStreetMapで建物を描く場合によくあがる質問として、建物をエリアとポイントのどちらで描いたほうがよいか、というものがあります。最善の方法では _できる限り、建物はエリアとして描き_  、会社や個人宅、施設など、建物から独立した情報は別途ポイントとして、エリアとして描かれた建物の内側に配置します。\n\n画面左上に表示されている項目から'エリア'ボタンをクリックして、建物をエリアとして描いてみましょう。エリアの描画を終了するにはキーボードの'Return'キーを押すか、エリアを描き始めたポイントをもう一度クリックしてください。\n\n### 削除\n\nもし建物の情報が完全に間違っている場合 - 衛星写真に映っておらず、より理想としては実際に現地で建物が無いことを確認できた場合 - その建物データそのものを削除し、地図から消去することが可能です。地物を削除する際の注意として、編集結果は他の編集と同様すべての利用者の目に触れること、また、衛星写真は撮影日時が古い可能性があり、建物が新しく建設されているかもしれないことを意識してください。\n\n建物を削除するには、対象をクリックして選択し、ツール項目からゴミ箱アイコンをクリックするか、'Delete'キーを押してください。\n"
+        "buildings": "# 建物\n\nOpenStreetMapは世界でも有数の建物情報データベースです。このデータベースへの情報追加や改善は誰しもが参加可能です。\n\n### 選択\n\n建物の輪郭をクリックすると、その建物を選択することができます。建物はハイライト表示され、小さなツール項目と、画面右側にその建物の詳細情報が表示されます。\n\n### 修正\n\n建物の位置や、付与されているタグが誤っていることがあります。\n\n建物全体の位置を移動させるには、'移動'ツールのアイコンをクリックしてください。マウスを動かして建物を正しい位置へ移動させ、もう一度クリックして位置を確定させます。\n\n同様に、建物を形成しているポイントをクリックして正しい位置へ移動させることで、建物の形状を修正することができます。\n\n### 新規作成\n\nOpenStreetMapで建物を描く場合によくあがる質問として、建物をエリアとポイントのどちらで描いたほうがよいか、というものがあります。最善の方法では _できる限り、建物はエリアとして描き_  、会社や個人宅、施設など、建物から独立した情報は別途ポイントとして、エリアとして描かれた建物の内側に配置します。\n\n画面左上に表示されている項目から'エリア'ボタンをクリックして、建物をエリアとして描いてみましょう。エリアの描画を終了するにはキーボードの'Return'キーを押すか、エリアを描き始めたポイントをもう一度クリックしてください。\n\n### 削除\n\nもし建物の情報が完全に間違っている場合 - 衛星写真に映っておらず、より理想としては実際に現地で建物が無いことを確認できた場合 - その建物データそのものを削除し、地図から消去することが可能です。地物を削除する際の注意として、編集結果は他の編集と同様すべての利用者の目に触れること、また、衛星写真は撮影日時が古い可能性があり、建物が新しく建設されているかもしれないことを意識してください。\n\n建物を削除するには、対象をクリックして選択し、ツール項目からゴミ箱アイコンをクリックするか、'Delete'キーを押してください。\n",
+        "relations": "# リレーション\n\nリレーションとはOpenStreetMapで地物を表現する際の特殊な記法で、複数の地物をひとつのグループとして扱うことが可能です。例えばリレーションでよく使われるものは、特定の高速道路や有料道路を複数のウェイを使って表現する *route リレーション* 、そして複数のラインをグループ化することによって分割されたエリアやドーナツ型の空洞部分などの複雑な表現を行う *マルチポリゴン* があげられます。\n\nリレーションを構成する地物は *メンバー* と呼ばれます。OSM上の地物がどのリレーションのメンバーになっているかはサイドバーに表示され、選択することが可能です。リレーションを選択するとその所属メンバーがすべてサイドバーにリストアップされ、地図上にその位置がハイライト表示されます。\n\niDでは編集中のリレーション情報はほとんどの場合、自動的に補完されます。ただし、例えば位置が間違っている道路をいったん削除して新しく書き直す際などは、書き直した道路ウェイが削除したウェイと同じリレーションに再度所属するように編集するべきです。\n\n## リレーションの編集\n\nリレーションを編集する場合、基本の形は以下のとおりです。\n\nリレーションに地物を追加してメンバーにする場合、まず対象の地物を選択した状態で、サイドバーの \"すべてのリレーション\" に表示されている \"+\" ボタンをクリックします。クリックしたら、リレーションの名称を入力するか、一覧から選んでください。\n\nリレーションを新しく作成する場合は、メンバーとして所属することになる最初の地物を選択した状態で \"すべてのリレーション\" に表示されている \"+\" ボタンをクリックし、\"新しいリレーション\"を選択してください。\n\nリレーションから地物を除外する場合は、対象の地物を選択し、除外を行いたいリレーションの隣に表示されているゴミ箱アイコンをクリックします。\n\nまた、\"結合\"機能を使うことで、空洞部分をもつマルチポリゴンを作成することができます。2つのエリアを描き、それぞれを内側(inner)と外側(outer)とします。次に、キーボードのShiftキーを押しながらそれぞれの地物をクリックし、両方を選択状態にしてから \"結合\" (+) ボタンをクリックしてください。\n"
     },
     "intro": {
         "navigation": {
             "surface": {
                 "label": "路面種別"
             },
+            "toilets/disposal": {
+                "label": "汚物処理"
+            },
             "tourism": {
                 "label": "タイプ"
             },